内容紹介:

生命科学の道のり(「生命科学」は「ライフサイエンス」の翻訳ではない江上先生が提唱された生命科学の枠組「社会生命科学」の担当を命ぜられる ほか)2 生命誌の構築へ向けて(実験があるサロ… もっと読む

生命科学の道のり(「生命科学」は「ライフサイエンス」の翻訳ではない
江上先生が提唱された生命科学の枠組
「社会生命科学」の担当を命ぜられる ほか)
2 生命誌の構築へ向けて(実験があるサロン構想
生命誌の試み
解いているのは「モノ」でなく「情報」 ほか)
3 社会と細胞の接点を求めて(文化としての科学の種をまく時期
日本古来の文化を生かす道
若い人たちに直に伝える場を作る ほか)

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