『薬物戦争の終焉――自律した大人のための薬物論』（みすず書房）
斎藤 環
医学・薬学・看護学・歯科学の書評
『心臓とこころ:文化と科学が明かす「ハート」の歴史』（化学同人）
養老 孟司
『向谷地さん、幻覚妄想ってどうやって聞いたらいいんですか？』（医学書院）
斎藤 環
『京大 おどろきのウイルス学講義』（PHP研究所）
養老 孟司
『コード・グレー――救命救急医がみた医療の限界と不確実性』（みすず書房）
中村 桂子
『脳は眠りで大進化する』（文藝春秋）
中村 桂子
『新型コロナ「正しく恐れる」II 問題の本質は何か』（藤原書店）
松原 隆一郎
『精神医療の専門性 「治す」とは異なるいくつかの試み』（医学書院）
斎藤 環
『がんは裏切る細胞である――進化生物学から治療戦略へ』（みすず書房）
中村 桂子
『オリヴァー・サックス 最後のインタヴューと対話』（株式会社一灯舎）
村上 陽一郎
『ルポ「命の選別」 誰が弱者を切り捨てるのか?』（文藝春秋）
中村 桂子
『mRNAワクチンの衝撃: コロナ制圧と医療の未来』（早川書房）
中村 桂子
『身の維新』（亜紀書房）
永江 朗
『医療とは何か 〔音・科学そして他者性〕』（藤原書店）
村上 陽一郎
『アスピリン企業戦争: 薬の王様100年の軌跡』（ダイヤモンド社）
御厨 貴
『真実と修復――暴力被害者にとっての謝罪・補償・再発防止策』（みすず書房）
斎藤 環
『WHOLE BRAIN 心が軽くなる「脳」の動かし方』（NHK出版）
中村 桂子
『ツベルクリン騒動―明治日本の医と情報―』（名古屋大学出版会）
中村 桂子
『新型コロナワクチンの光と影 誰も報じなかった事実の記録』（方丈社）
磯田 道史
『普通という異常 健常発達という病』（講談社）
斎藤 環
