『食はイスタンブルにあり 君府名物考』（講談社）
本村 凌二
人文・思想の書評
『〈動物をえがく〉人類学──人はなぜ動物にひかれるのか』（岩波書店）
中村 桂子
『パンデミックの文明論』（文藝春秋）
本村 凌二
『論理的思考とは何か』（岩波書店）
橋爪 大三郎
『伊勢神宮式年遷宮までの言霊旅 神縁を結ぶ』（阿笠出版）
玉依
『ゆるりと、ひとり出版社、はじめました』（阿笠出版）
阿笠 透子
『男色の民俗学』（批評社）
中条 省平
『個性幻想 ――教育的価値の歴史社会学』（筑摩書房）
張 競
『「保守思想」大全ーー名著に学ぶ本質』（祥伝社）
適菜 収
『創発と物理―ミクロとマクロをつなぐ哲学―』（名古屋大学出版会）
森田 紘平
『アイドルについて葛藤しながら考えてみた ジェンダー/パーソナリティ/〈推し〉』（青弓社）
武田 砂鉄
『風呂と愛国: 「清潔な国民」はいかに生まれたか』（NHK出版）
張 競
『崩壊する日本の公教育』（集英社）
中村 桂子
『世界目録をつくろうとした男――奇才ポール・オトレと情報化時代の誕生』（みすず書房）
鹿島 茂
『日本印刷文化史』（講談社）
本村 凌二
『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』（光文社）
沼野 充義
『妖怪を名づける: 鬼魅の名は』（吉川弘文館）
香川 雅信
『つかふ: 使用論ノート』（小学館）
張 競
『哲学の世界 時間・運命・人生のパラドクス』（講談社）
橋爪 大三郎
『工場日記』（筑摩書房）
堀江 敏幸
