『近代人の自由と古代人の自由・征服の精神と簒奪 他一篇』（岩波書店）
本村 凌二
社会・政治の書評
『2月1日早朝、ミャンマー最後の戦争が始まった。』（寿郎社）
永江 朗
『PKOの思想―その実践を紡ぎだすもの―』（名古屋大学出版会）
山下 光
『［図説］世界の性と売買の歴史:バビロニアの神聖娼婦から江戸吉原、第二次大戦下まで』（原書房）
ケイト・リスター
『イスラエルとパレスチナ──ユダヤ教は植民地支配を拒絶する』（岩波書店）
橋爪 大三郎
『ソーシャル・キャピタル新論: 日本社会の「理不尽」を分析する』（東京大学出版会）
松原 隆一郎
『エマニュエル・トッドの思考地図』（筑摩書房）
松原 隆一郎
『民主主義 〈一九四八‐五三〉中学・高校社会科教科書エッセンス復刻版』（幻冬舎）
中島 京子
『「社会」の底には何があるか 底の抜けた国で〈私〉を生きるために』（講談社）
本村 凌二
『流言とデマの社会学』（文藝春秋）
五味 文彦
『在宅ひとり死のススメ』（文藝春秋）
永江 朗
『リニア中央新幹線をめぐって――原発事故とコロナ・パンデミックから見直す』（みすず書房）
中村 桂子
『戦時から目覚めよ: 未来なき今、何をなすべきか』（NHK出版）
橋爪 大三郎
『非常識なやさしさをまとう―人とともにデザインし、障がいを超える―』（ライフサイエンス出版）
橋爪 大三郎
『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか？ 国会議員に聞いてみた。』（朝日新聞出版）
中島 京子
『聖書の同盟 アメリカはなぜユダヤ国家を支援するのか』（河出書房新社）
橋爪 大三郎
『「ビックリハウス」と政治関心の戦後史――サブカルチャー雑誌がつくった若者共同体』（晶文社）
永江 朗
『有害な男性のふるまい: 進化で読み解くハラスメントの起源』（草思社）
デヴィッド・M・バス
『贈与と聖物: マルセル・モース「贈与論」とマダガスカルの社会的実践』（東京大学出版会）
本村 凌二
『二重権力・闇の流れ: 平成動乱を読む、政界仕掛人・矢野絢也回想録』（文藝春秋）
御厨 貴
