好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
検索
閉じる
ホーム
ALL REVIEWSとは
書評家
書評/解説/選評
読書日記/コラム/対談・鼎談
動画
友の会
ニュース
検索
メニュー
文学・評論
人文・思想
社会・政治
ノンフィクション
歴史・地理
ビジネス・経済
投資・金融・会社経営
科学・テクノロジー
医学・薬学・看護学・歯科学
その他
ホーム
書評
社会・政治
社会・政治の書評
『アンゲラ・メルケル演説選集: 私の国とはつまり何なのか』(創元社)
著者:アンゲラ・メルケル
中村 桂子
『キッシンジャー 上: 世界をデザインした男』(NHK出版)
著者:ウォルター・アイザックソン
御厨 貴
『改訂新版 統一教会とは何か』(大月書店)
著者:有田 芳生
橋爪 大三郎
『日本の行政―活動型官僚制の変貌』(中央公論新社)
著者:村松 岐夫
御厨 貴
『核兵器について、本音で話そう』(新潮社)
著者:太田 昌克
橋爪 大三郎
『他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス 〈新装版〉』(文藝春秋)
著者:若泉 敬
御厨 貴
『世界を震撼させた女毒殺者たち[上]:クレオパトラからベル・ガネスまで』(原書房)
著者:リサ・ペリン
ホリー・フライ+マリア・トリマルキ
『反社会学講座』(筑摩書房)
著者:パオロ・マッツァリーノ
中条 省平
『教養としての神道: 生きのびる神々』(東洋経済新報社)
著者:島薗 進
橋爪 大三郎
『フランス家族事情―男と女と子どもの風景』(岩波書店)
著者:浅野 素女
森 まゆみ
『手話を生きる――少数言語が多数派日本語と出会うところで』(みすず書房)
著者:斉藤 道雄
星野 智幸
『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』(太郎次郎社エディタス)
著者:吉川 祐介
松原 隆一郎
『MI6英国秘密情報部スパイ技術読本』(原書房)
著者:レッド・ライリー
レッド・ライリー
『わたしが誰かわからない ヤングケアラーを探す旅』(医学書院)
著者:中村 佑子
斎藤 環
『社会学の新地平──ウェーバーからルーマンへ』(岩波書店)
著者:佐藤 俊樹
松原 隆一郎
『「修養」の日本近代: 自分磨きの150年をたどる』(NHK出版)
著者:大澤 絢子
橋爪 大三郎
『農村医療から世界を診る 良いケアのために』(あけび書房)
著者:色平 哲郎
中村 桂子
『大戦略論: 戦争と外交のコモンセンス』(早川書房)
著者:ジョン・ルイス・ギャディス
本村 凌二
『アメリカが嫌いですか』(新潮社)
著者:阿川 尚之
御厨 貴
『平和をつくる方法 ふつうの人たちのすごい戦略』(柏書房)
著者:セヴリーヌ・オトセール
中島 京子
前へ
1
2
3
4
5
次へ
RANKING
ランキング
1
『老後の家がありません-シングル女子は定年後どこに住む?』(中央公論新社)
元沢 賀南子
2
『携帯遺産』(朝日新聞出版)
鴻巣 友季子
3
『ゆっくり歩く』(医学書院)
斎藤 環
4
磯田道史「2018 この3冊」|呉座勇一『陰謀の日本中世史』(KADOKAWA)、美川圭『公卿会議 論戦する宮廷貴族たち』(中央公論新社)、橋本五郎『官房長官と幹事長』(青春出版社)
磯田 道史
5
『グランド・フィナーレ』(講談社)
豊崎 由美
RECENT REVIEWS
最新の書評/解説/選評
『台湾生まれ 日本語育ち』(白水社)
陣野 俊史
『ネット世論の見えない支配者:フェイクニュース、アルゴリズム、プロパガンダを操るものの正体』(原書房)
岸川 由美
『逆説の日本シンデレラ史:ルーツをめぐる遥かな旅』(原書房)
浜本 隆志
『外交官が変えた世界史』(原書房)
ユベール・ヴェドリーヌ
『ゴードン・スミスの見た明治の日本 日露戦争と大和魂』(KADOKAWA/角川学芸出版)
五味 文彦
ページトップへ