『ジェイムズ・ボールドウィンのアメリカ：「もう一度始める」ための手引き』（白水社）
若島 正
社会・政治の書評
『「頭脳なき国家」の悲劇』（講談社）
猪瀬 直樹
『アイドル・コード: 託されるイメージを問う』（青土社）
上岡 磨奈
『Z世代のアメリカ』（NHK出版）
橋爪 大三郎
『世間と人間 【復刻版】』（鉄筆）
永江 朗
『事実婚を考える―もう一つの選択』（日本評論社）
森 まゆみ
『私の先生: 出会いから問いが生まれる』（青土社）
大澤 真幸
『なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか』（青土社）
吉嶺 英美
『大統領たちが恐れた男―FBI長官フーヴァーの秘密の生涯〈上〉』（新潮社）
御厨 貴
『テキヤの掟 祭りを担った文化、組織、慣習』（KADOKAWA）
松原 隆一郎
『ガリ版文化を歩く―謄写版の百年』（新宿書房）
森 まゆみ
『歴史のなかの天皇』（岩波書店）
五味 文彦
『臨床のフリコラージュ: 心の支援の現在地』（青土社）
東畑 開人
『ユートピアとしての本屋：暗闇のなかの確かな場所』（大月書店）
武田 砂鉄
『世界史を動かすスパイ衛星―初めて明かされたその能力と成果』（光文社）
猪瀬 直樹
『クール・ルールズ』（研究社）
鷲田 清一
『性の法律学』（有斐閣）
森 まゆみ
『ハンセン病家族訴訟 裁きへの社会学的関与』（世織書房）
橋爪 大三郎
『風俗の人たち』（筑摩書房）
高橋 源一郎
『国籍と遺書、兄への手紙――ルーツを巡る旅の先に』（ヘウレーカ）
中島 京子
