『日本の進む道 成長とは何だったのか』（毎日新聞出版）
養老 孟司,藻谷 浩介
社会・政治の書評
『争うアメリカ―人種・権利・税金』（みすず書房）
御厨 貴
『中国拘束2279日 スパイにされた親中派日本人の記録』（毎日新聞出版）
鈴木 英司
『「玉音」放送の歴史学: 八月一五日をめぐる権威と権力』（青土社）
岩田 重則
『日米安保を考え直す』（講談社）
永江 朗
『アメリカ国務省:世界を動かす外交組織の歴史・現状・課題』（原書房）
本間 圭一
『新版 池袋のアジア系外国人』（明石書店）
野谷 文昭
『聞く技術 聞いてもらう技術』（筑摩書房）
由井 緑郎（ALL REVIEWS代表）
『メディア・ショック―「第四の権力」を解剖する』（新評論）
猪瀬 直樹
『タイミングの社会学: ディテールを書くエスノグラフィー』（青土社）
石岡 丈昇
『女性ジャズミュージシャンの社会学: 音楽性・女性性・周縁化』（青土社）
中條 千晴
『室内化学汚染―シックハウスの常識と対策』（講談社）
藤森 照信
『道化師政治家の時代：トランプ、ジョンソンを生み出したアルゴリズム戦略』（原書房）
クリスチャン・サルモン（ジャーナリスト、作家、研究者）
『とまる、はずす、きえる: ケアとトラウマと時間について』（青土社）
宮地尚子・村上靖彦
『ネット世論操作とデジタル影響工作：「見えざる手」を可視化する』（原書房）
一田和樹（明治大学サイバーセキュリティ研究所客員研究員、作家）
『一九九一年 日本の敗北』（新潮社）
猪瀬 直樹
『修復的司法とは何か―応報から関係修復へ』（新泉社）
鷲田 清一
『ウクライナ侵攻までの3000日 モスクワ特派員が見たロシア』（毎日新聞出版）
大前 仁
『地下世界―イメージの変容・表象・寓意』（平凡社）
鹿島 茂
『「ひきこもり」と「ごみ屋敷」―国境と世代をこえて―』（名古屋大学出版会）
古橋 忠晃
