好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
検索
閉じる
ホーム
ALL REVIEWSとは
書評家
書評/解説/選評
読書日記/コラム/対談・鼎談
動画
友の会
ニュース
検索
メニュー
文学・評論
人文・思想
社会・政治
ノンフィクション
歴史・地理
ビジネス・経済
投資・金融・会社経営
科学・テクノロジー
医学・薬学・看護学・歯科学
その他
ホーム
書評
社会・政治
社会・政治の書評
『ガリ版文化を歩く―謄写版の百年』(新宿書房)
著者:志村 章子
森 まゆみ
『歴史のなかの天皇』(岩波書店)
著者:吉田 孝
五味 文彦
『臨床のフリコラージュ: 心の支援の現在地』(青土社)
著者:斎藤 環,東畑 開人
東畑 開人
『ユートピアとしての本屋:暗闇のなかの確かな場所』(大月書店)
著者:関口 竜平
武田 砂鉄
『世界史を動かすスパイ衛星―初めて明かされたその能力と成果』(光文社)
著者:ジェフリー・T. リッチェルソン
猪瀬 直樹
『クール・ルールズ』(研究社)
著者:ディック・パウンテン, デイヴィッド・ロビンズ
鷲田 清一
『性の法律学』(有斐閣)
著者:角田 由紀子
森 まゆみ
『ハンセン病家族訴訟 裁きへの社会学的関与』(世織書房)
著者:黒坂愛衣・福岡安則
橋爪 大三郎
『風俗の人たち』(筑摩書房)
著者:永沢 光雄
高橋 源一郎
『国籍と遺書、兄への手紙――ルーツを巡る旅の先に』(ヘウレーカ)
著者:安田菜津紀
中島 京子
『理念経営2.0 ── 会社の「理想と戦略」をつなぐ7つのステップ』(ダイヤモンド社)
著者:佐宗 邦威
橋爪 大三郎
『リバタリアンとトンデモ医療が反ワクチンで手を結ぶ話:コロナ禍に向かうアメリカ、医療の自由の最果ての旅』(原書房)
著者:マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング
上京 恵
『通訳者と戦争犯罪』(みすず書房)
著者:武田珂代子
鴻巣 友季子
『国際平和協力入門』(有斐閣)
著者:神余 隆博
御厨 貴
『人を動かすナラティブ なぜ、あの「語り」に惑わされるのか』(毎日新聞出版)
著者:大治 朋子
永江 朗
『戦後政治の歴史と思想』(筑摩書房)
著者:松下 圭一
御厨 貴
『ルーマニア・マンホール生活者たちの記録』(中央公論新社)
著者:早坂 隆
種村 季弘
『スーパーロビイスト(上) ワシントンを動かす男ロバート・グレイ』(株式会社共同通信社)
著者:スーザン・トレント
猪瀬 直樹
『イメージ・ファクトリー―日本×流行×文化』(青土社)
著者:ドナルド・リチー
中条 省平
『人を動かすナラティブ なぜ、あの「語り」に惑わされるのか』(毎日新聞出版)
著者:大治 朋子
大治 朋子
前へ
4
5
6
7
8
次へ
RANKING
ランキング
1
『老後の家がありません-シングル女子は定年後どこに住む?』(中央公論新社)
元沢 賀南子
2
磯田道史「2018 この3冊」|呉座勇一『陰謀の日本中世史』(KADOKAWA)、美川圭『公卿会議 論戦する宮廷貴族たち』(中央公論新社)、橋本五郎『官房長官と幹事長』(青春出版社)
磯田 道史
3
『ゆっくり歩く』(医学書院)
斎藤 環
4
『携帯遺産』(朝日新聞出版)
鴻巣 友季子
5
『外交官が変えた世界史』(原書房)
ユベール・ヴェドリーヌ
RECENT REVIEWS
最新の書評/解説/選評
『台湾生まれ 日本語育ち』(白水社)
陣野 俊史
『ネット世論の見えない支配者:フェイクニュース、アルゴリズム、プロパガンダを操るものの正体』(原書房)
岸川 由美
『逆説の日本シンデレラ史:ルーツをめぐる遥かな旅』(原書房)
浜本 隆志
『外交官が変えた世界史』(原書房)
ユベール・ヴェドリーヌ
『ゴードン・スミスの見た明治の日本 日露戦争と大和魂』(KADOKAWA/角川学芸出版)
五味 文彦
ページトップへ