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『フリッカー、あるいは映画の魔〈上〉』(文藝春秋)豊崎 由美
「強国」の致命的弱点
あまりにも貧しすぎた「超大国」
「千年王国」の旗手)
第2部 幻想のうちに崩壊した「自由の王国」-ヘーゲルの予言はなぜマルクスよりも正確だったのか(人間にとって「普遍的な歴史」とは何か
歴史に見る人間の「欲望」のメカニズム
歴史は決して「逆流」しない
社会進歩のメカニズムと資本主義体制)
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