封建社会〈1〉 / マルク・ブロック
封建社会〈1〉
  • 著者:マルク・ブロック
  • 翻訳:新村 猛 , 大高 順雄 , 森岡 敬一郎 , 神沢 栄三
  • 出版社:みすず書房
  • 装丁:単行本(ソフトカバー)(284ページ)
  • 発売日:1973-09-21
  • ISBN-10:4622017393
  • ISBN-13:978-4622017394
内容紹介:
封建制度は、9世紀より13世紀に至る西欧社会における一つの生命ある力であった。親縁関係のような、あるいは封土を媒介とする領主と家士関係のような、こうした封建的構造の核にあり、それに固… もっと読む
封建制度は、9世紀より13世紀に至る西欧社会における一つの生命ある力であった。親縁関係のような、あるいは封土を媒介とする領主と家士関係のような、こうした封建的構造の核にあり、それに固有の色調を与えた人間の人間への従属の紐帯は、いかに形成され、いかなる性格を有したであろうか。これが第一巻の主題である。そして"良き歴史家とは伝説の人食い鬼に似ている"というブロックは、社会構造のダイナミックな展開を考察するなかにも、貪欲に人間の姿をみつめ、みごとな歴史叙述をなしている。

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