謀殺―続・信長殺し、光秀ではない
- 著者:八切 止夫
- 監修:末国 善己,縄田 一男
- 出版社:作品社
- 装丁:新書(289ページ)
- 発売日:2002-11-01
- ISBN-10:4878935154
- ISBN-13:978-4878935152
- 内容紹介:
- 「春日局」が乳母だけならば、あんなに威張って天下の権を握って、死ぬまで大奥にいられることもない。春日局の実父が「本能寺の信長殺しの斎藤内蔵介だった」という点も、併せて考えさせられる問題である。しかし春日局と家光の間柄を、これまでの俗説のように乳母とみてゆくと、可笑しすぎる事が多い…。家光出自の秘密と天海僧正の正体。
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