兵士であること―動員と従軍の精神史 / 鹿野 政直
兵士であること―動員と従軍の精神史
  • 著者:鹿野 政直
  • 出版社:朝日新聞社
  • 装丁:単行本(312ページ)
  • 発売日:2005-01-01
  • ISBN-10:4022598689
  • ISBN-13:978-4022598684
内容紹介:
近代日本は、国家としての体裁をととのえた19世紀末以降、戦争の長い中断期をもつことがなかった。日清戦争、日露戦争、シベリア出兵、1937年の日中戦争の全面化、41年のアジア・太平洋戦争へ… もっと読む
近代日本は、国家としての体裁をととのえた19世紀末以降、戦争の長い中断期をもつことがなかった。日清戦争、日露戦争、シベリア出兵、1937年の日中戦争の全面化、41年のアジア・太平洋戦争へと続く。動員された兵士は、自分の人生を中断されたという意味で被害者だった。が、武器をとる戦闘者であることにおいては、まぎれもなく加害者だった。兵士によって見きわめられた戦場とはどんなものであったか。

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