世界で最も危険な男 / メアリー・トランプ
世界で最も危険な男
  • 著者:メアリー・トランプ
  • 翻訳:草野 香,菊池 由美,内藤 典子,森沢 くみ子,芝 瑞紀,酒井 章文
  • 出版社:小学館
  • 装丁:単行本(370ページ)
  • 発売日:2020-09-15
  • ISBN-10:409356728X
  • ISBN-13:978-4093567282
内容紹介:
トランプ家の暗部を臨床心理学者の姪が告発アメリカで190万部、アマゾン全米総合1位の大ベストセラーを緊急出版。世界で最も危険な男はいかに生み出されたのか?臨床心理学者の姪がトランプ… もっと読む
トランプ家の暗部を臨床心理学者の姪が告発

アメリカで190万部、アマゾン全米総合1位の大ベストセラーを緊急出版。
世界で最も危険な男はいかに生み出されたのか?
臨床心理学者の姪がトランプ一族の精神病理にメスを入れる!


11月の大統領選で再選を目指すトランプ大統領。
そのトランプの兄の娘で臨床心理学者のメアリー・トランプ氏による衝撃の告発本。

メアリー氏が、「自分のおじが、どのようにして世界の安全や経済、
社会の仕組みを脅かす男になったか」を、
一族の闇の歴史に光を当ててすべてを詳らかにした。

トランプが替え玉受験で名門ペンシルバニア大学に入学したエピソードから、
父親の脱税を手伝っていた決定的証拠まで、家族だけが知る驚愕の事実が次々に明かされる。

この本を執筆したメアリー氏に対し、トランプ大統領は大激怒!
大統領の弟が出版差し止めの訴訟を起こしたが、裁判所が最終的に出版を許可した。
世界騒然の書、ついに日本発売!

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