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『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(河出書房新社)若島 正
近代詩の縫い目-口語自由詩の時代
短歌滅亡論と詩形-子規と朔太郎
賢治神話と「書く」こと-『春と修羅』の受容
韻律の闇-佐藤一英の詩学
中間者と言霊-「晩年」の立原/道造
メディアと文学の間-1930年代の大宅壮一・大熊信行
戦争詩論の前提
声の祝祭-戦争詩の時代
朗読詩放送と戦争詩〔ほか〕
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