作家・翻訳家。1963年、島根県出雲市生まれ。筑波大学社会学類卒業、政治学専攻。1987年、『巨食症の明けない夜明け』(集英社)ですばる文学賞受賞、執筆生活に入る。2010年、評伝小説『恋の蛍 山崎富栄と太宰治』(光文社文庫)で新田次郎文学賞を受賞。英米文学、聖書、アーサー王伝説、イエスの聖杯探索からの膨大な引用を解明した日本初の全文訳・訳注付『赤毛のアン』シリーズの翻訳で、注目を集める。2013年、『赤毛のアンのプリンス・エドワード島紀行』(JTBパブリッシング)が全国学校図書館協議会選定図書となる。著書に『赤毛のアンに隠されたシェイクスピア』(集英社)、幕末小説『島燃ゆ 隠岐騒動』(光文社文庫)詩人金子みすゞの小説『みすゞと雅輔』(新潮社)など。


松本 侑子の書評/解説/選評
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