グアバの香り――ガルシア=マルケスとの対話 / G.ガルシア=マルケス,P.A.メンドーサ
グアバの香り――ガルシア=マルケスとの対話
  • 著者:G.ガルシア=マルケス,P.A.メンドーサ
  • 翻訳:木村 榮一
  • 出版社:岩波書店
  • 装丁:単行本(224ページ)
  • 発売日:2013-09-28
  • ISBN-10:4000226371
  • ISBN-13:978-4000226370
内容紹介:
ノーベル賞作家にして稀代の語り部ガルシア=マルケスが、長年の親友である作家・ジャーナリストのメンドーサを相手に膝を交えて語り尽くす、自らの生い立ちや文学への目覚め、若い頃の習作時代、いかにして『百年の孤独』は生まれたか、そして成功後の名声がもたらしたもの、…。作家と作品をより深く知る上で必読のエピソードが満載の、一九八二年、幻の名対談。

ALL REVIEWS経由で書籍を購入いただきますと、書評家に書籍購入価格の0.7~5.6%が還元されます。

この本の書評/解説/選評
ページトップへ