天皇への敗北:シリーズ哲学講話
- 著者:國分 功一郎
- 出版社:新潮社
- 装丁:新書(224ページ)
- 発売日:2026-04-17
- ISBN-10:4106111209
- ISBN-13:978-4106111204
- 内容紹介:
- “私たち”はどんな物語を信じてきたのか――。戦後80年の核心に迫る、憲法×文学論!公布から80年、今こそ日本国憲法を本気で考える。憲法をめぐって紡がれた物語は、国民に浸透しつつも、第二次… もっと読む“私たち”はどんな物語を信じてきたのか――。
戦後80年の核心に迫る、憲法×文学論!
公布から80年、今こそ日本国憲法を本気で考える。憲法をめぐって紡がれた物語は、国民に浸透しつつも、第二次安倍政権下で危機に直面する。その時、立ちはだかったのは意外な〝存在〟だった――。
「天皇への敗北」はなぜ起きたのか? その理由を、30年前に物議を醸した加藤典洋「敗戦後論」、昭和の憲法学者と文人の抵抗、戦争責任にまで遡って探る。戦後憲法学の試みを近代文学になぞらえ、複雑に絡み合う「天皇・憲法・戦後」の核心に迫る。
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