公共性の構造転換―市民社会の一カテゴリーについての探究 / ユルゲン ハーバーマス
公共性の構造転換―市民社会の一カテゴリーについての探究
  • 著者:ユルゲン ハーバーマス
  • 出版社:未来社
  • 装丁:単行本(357ページ)
  • 発売日:1994-06-01
  • ISBN:4624011236
内容紹介:
第1章 序論-市民的公共性の一類型の序論的区画(出発点の問い代表的具現の公共性の類型について市民的公共性の成立史によせて)第2章 公共性の社会的構造(基本構図公共性の制度市民的家族 公衆に関わる私生活の制度化文芸的公共性と政治的公共性との関係)第3章 公共性の政治的機能(モデルケース… もっと読む
第1章 序論-市民的公共性の一類型の序論的区画(出発点の問い代表的具現の公共性の類型について市民的公共性の成立史によせて)第2章 公共性の社会的構造(基本構図公共性の制度市民的家族 公衆に関わる私生活の制度化文芸的公共性と政治的公共性との関係)第3章 公共性の政治的機能(モデルケースとしてのイギリスにおける発展大陸における諸変型私的自律の圏としての市民社会 私法と自由化された市場市民的法治国家における公共性の矛盾をはらんだ制度化)第4章 市民的公共性-イデーとイデオロギー(公論 論点の前史政治と道徳の媒介原理としての公開性-カント公共性の弁証法によせて-ヘーゲルとマルクス自由主義理論にあらわれた公共性の両価的把握-ジョン・ステュアート・ミルとアレクシス・ド・トックヴィル)第5章 公共性の社会的構造変化(公共圏と私的領域との交錯傾向社会圏と親密圏の両極分解文化を論議する公衆から文化を消費する公衆へ基本図式の消滅 市民的公共性の崩壊の発展経路)第6章 公共性の政治的機能変化(民間文筆家たちのジャーナリズムからマス・メディアの公共サーヴィスへ-公共性の機能としての広告公開性の原理の機能変化造成された公共性と非公共的意見-住民の選挙行動自由主義的法治国家から福祉国家への変形過程における政治的公共性)第7章 公論の概念のために(国家法的擬制としての公論 この概念の社会心理学的解析問題解明の社会学的な試み)

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