村上 陽一郎「2018 この3冊」|鷲見洋一『一八世紀 近代の臨界 ディドロとモーツァルト』(ぷねうま舎)、鈴木貞美『日本人の自然観』(作品社)、高橋義人『悪魔の神話学』(岩波書店)
村上 陽一郎
記紀・万葉・風土記の世界から中・近世を経て現代まで、時代の文化と共に変容する意識と感性の変遷を文献を駆使して綜合的に解明する。
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