日本史の新たな見方、捉え方 中世史からの提言  / 五味 文彦
日本史の新たな見方、捉え方 中世史からの提言
  • 著者:五味 文彦
  • 出版社:敬文舎
  • 装丁:単行本(323ページ)
  • ISBN-10:4906822010
  • ISBN-13:978-4906822010
内容紹介:
第1章 中世を広げる-時代の思潮(中世の思潮時代への新たな切り口 ほか)第2章 中世から考える-地域の力(中世の分権の黎明-鳥海柵の歴史的位置館の社会としての平泉 ほか)第3章 史料から探る… もっと読む
第1章 中世を広げる-時代の思潮(中世の思潮
時代への新たな切り口 ほか)
第2章 中世から考える-地域の力(中世の分権の黎明-鳥海柵の歴史的位置
館の社会としての平泉 ほか)
第3章 史料から探る中世-つながる史料群(金石文からの読み-藤原顕長銘壺を手がかりに
紙背文書から透けて見える-大江広元と品川 ほか)
第4章 テーマで語る中世-信仰と中世人(『春日権現験記絵』と貞慶
親鸞とその時代 ほか)

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