渋沢栄一〈1〉算盤篇 / 鹿島 茂
渋沢栄一〈1〉算盤篇
  • 著者:鹿島 茂
  • 出版社:文藝春秋
  • 装丁:単行本(477ページ)
  • 発売日:2011-01-27
  • ISBN-10:4163735801
  • ISBN-13:978-4163735801
内容紹介:
豪農の家に生まれた渋沢栄一は、一橋(徳川)慶喜に仕え武士となり、慶喜の弟・徳川昭武とパリ万博への参加を命じられる。そしてパリの地で「資本主義のシステム」の本質を見抜く。幕府が崩壊し… もっと読む
豪農の家に生まれた渋沢栄一は、一橋(徳川)慶喜に仕え武士となり、慶喜の弟・徳川昭武とパリ万博への参加を命じられる。そしてパリの地で「資本主義のシステム」の本質を見抜く。幕府が崩壊したためやむなく帰国、不本意ながら仕えることになった新政府で、「円」の導入など金融政策に次々関与する。明治六年、本当の国力をつけるためには民間の力が必要だと考えた渋沢は、大蔵省を辞め、「民」を育成するための生涯を送ることになる。

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