- 著者:P.F.ドラッカー
- 出版社:ダイヤモンド社
- 装丁:単行本(320ページ)
- 発売日:2008-12-12
- ISBN-10:4478007837
- ISBN-13:978-4478007839
ALL REVIEWS経由で書籍を購入いただきますと、
書評家に書籍購入価格の0.7~5.6%が還元されます。
ALL REVIEWS経由で書籍を購入いただきますと、書評家に書籍購入価格の0.7~5.6%が還元されます。
高橋荒太郎さんは、この補佐役に徹した。いついかなるときも松下幸之助の前に出ることはなかった。(中略)『松下幸之助』から素直に出発しながら、いつの間にか的確な指示も、見方によっては的外れの指示をも成功させるように導いていくのが常であった
雑誌『中央公論』は、日本で最も歴史のある雑誌です。創刊は1887年(明治20年)。『中央公論』の前身『反省会雑誌』を京都西本願寺普通教校で創刊したのが始まりです。以来、総合誌としてあらゆる分野にわたり優れた記事を提供し、その時代におけるオピニオン・ジャーナリズムを形成する主導的役割を果たしてきました。