外国人労働政策-霞が関の権限争いと日本型雇用慣行が招いた混迷の30年史
- 著者:濱口 桂一郎
- 出版社:中央公論新社
- 装丁:単行本(288ページ)
- 発売日:2026-01-08
- ISBN-10:4120059839
- ISBN-13:978-4120059834
- 内容紹介:
- 日本は外国人労働者に極めて差別的、技能実習制度は「現代版奴隷制度」など、国内外から批判されてき日本の外国人労働政策。80年代には、「開国論」対「鎖国論」が論壇を賑わせたが、日本の制… もっと読む日本は外国人労働者に極めて差別的、技能実習制度は「現代版奴隷制度」など、国内外から批判されてき日本の外国人労働政策。80年代には、「開国論」対「鎖国論」が論壇を賑わせたが、日本の制度が歪んだのは、排外主義的な政治家や狭量な国民のせいとは言い難い。本当の原因は、霞が関の権限争いと、日本型雇用慣行の特殊性にあった。労働政策研究の第一人者で、元労働省職員でもあった濱口桂一郎が、驚きの史実を解き明かす。
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