ローマ帝国の崩壊: 文明が終わるということ / ブライアン・ウォード=パーキンズ
ローマ帝国の崩壊: 文明が終わるということ
  • 著者:ブライアン・ウォード=パーキンズ
  • 翻訳:南雲 泰輔
  • 出版社:白水社
  • 装丁:単行本(350ページ)
  • 発売日:2014-06-20
  • ISBN-10:4560083541
  • ISBN-13:978-4560083543
内容紹介:
ゲルマン民族が侵入したとき、ローマ社会に何が起きたのか。史学・考古学双方の研究を駆使して描く、激動の時代の実態。

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