古代の政事空間と文字文化: 前方後円墳・宮都・ことば
- 著者:吉村 武彦
- 出版社:八木書店
- 装丁:単行本(552ページ)
- 発売日:2026-05-25
- ISBN-10:4840626561
- ISBN-13:978-4840626569
- 内容紹介:
- 【政事(まつりごと)の空間としての古墳・宮都・官衙】 第一部と第二部を通じ、前方後円墳を単なる墓ではなく「政事の空間」として捉え、さらに飛鳥時代から平安宮に至る宮都、大宰府や城輪柵と… もっと読む【政事(まつりごと)の空間としての古墳・宮都・官衙】 第一部と第二部を通じ、前方後円墳を単なる墓ではなく「政事の空間」として捉え、さらに飛鳥時代から平安宮に至る宮都、大宰府や城輪柵といった地方官衙の構造や新羅の宮庭を分析。これらがどのように政治的な拠点や儀礼・饗宴の場として機能し、変遷していったかを考察。
【古代社会における文字文化の広がり】 第三部では、木簡、墨書土器、文字瓦、印章といった多様な出土文字史料を検討。大化前代の「オホマヘツキミ」、ミヤケなど重要テーマに加え、村落や民衆のリテラシー形成などにも言及。あらたな古代史資料も紹介。
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