1
『孤島』(筑摩書房)堀江 敏幸
大阪の土の色
異文化との接触感
大阪ナショナリズム
私鉄文化の広がり
景色としての天皇陵)
第2章 "語り"の古層(大阪人の宇宙観
大阪への違和感
西鶴と近松
"語りの系譜)
第3章 大阪人はなぜ「青春」が恥ずかしいのか(大阪近代詩の類型性
大阪語のエスペラント化
詩と音律
大阪人は「青春」が恥しい
「五七五」からの脱却
"語り"の文化を超えて)
ALL REVIEWS経由で書籍を購入いただきますと、
書評家に書籍購入価格の0.7~5.6%が還元されます。
ALL REVIEWS経由で書籍を購入いただきますと、書評家に書籍購入価格の0.7~5.6%が還元されます。
ページトップへ