江戸東京の寺社609を歩く 山の手・西郊編 / 槇野 修
江戸東京の寺社609を歩く 山の手・西郊編
  • 著者:槇野 修
  • 出版社:PHP研究所
  • 装丁:新書(400ページ)
  • 発売日:2011-09-16
  • ISBN-10:4569797830
  • ISBN-13:978-4569797830
内容紹介:
日本一の大鳥居がある靖国神社(千代田区)にはじまり、朱色の社殿が美しい根津神社(文京区)、長蛇の列ができる「とげぬき地蔵」の高岩寺(豊島区)、江戸屈指の大寺院であった芝増上寺(港区)、家… もっと読む
日本一の大鳥居がある靖国神社(千代田区)にはじまり、朱色の社殿が美しい根津神社(文京区)、長蛇の列ができる「とげぬき地蔵」の高岩寺(豊島区)、江戸屈指の大寺院であった芝増上寺(港区)、家康が関ヶ原の戦勝を祈願した品川神社(品川区)、神楽坂毘沙門天の善国寺(新宿区)、全国から一〇万本の樹木がはこびこまれた明治神宮(渋谷区)、家光が篤信した目黒不動尊(目黒区)などを中心に、東京・山の手と西郊の寺社名跡、14エリア35コースを探訪する。巻末に下町・東郊編も含めた総索引を付す。

ALL REVIEWS経由で書籍を購入いただきますと、書評家に書籍購入価格の0.7~5.6%が還元されます。

ページトップへ