『描写の芸術―一七世紀のオランダ絵画』(ありな書房)
高山 宏
2 視覚はまた絵のごとく-ケプラーによる眼のモデルと絵画制作に関する北方的概念
3 「誠実な手と忠実な眼をもって」-表象の技
4 オランダ絵画における地図制作の影響
5 言葉を見ること-オランダ絵画におけるテクストの表現
結び-フェルメールとレンブラント
補遺-オランダ絵画のエンブレム的解釈について
ALL REVIEWS経由で書籍を購入いただきますと、
書評家に書籍購入価格の0.7~5.6%が還元されます。
ALL REVIEWS経由で書籍を購入いただきますと、書評家に書籍購入価格の0.7~5.6%が還元されます。