バブル文化論―“ポスト戦後”としての一九八〇年代 / 原 宏之
バブル文化論―“ポスト戦後”としての一九八〇年代
  • 著者:原 宏之
  • 出版社:慶應義塾大学出版会
  • 装丁:単行本(268ページ)
  • 発売日:2006-05-01
  • ISBN-10:4766412869
  • ISBN-13:978-4766412864
内容紹介:
「一九八〇年代」を語る際に、いわゆるニューアカなどの「知のモード」の影響が過度に重視される傾向があるが、八〇年代の特異性は、むしろ、"戦後"を真に脱却しつつあったこの時代… もっと読む
「一九八〇年代」を語る際に、いわゆるニューアカなどの「知のモード」の影響が過度に重視される傾向があるが、八〇年代の特異性は、むしろ、"戦後"を真に脱却しつつあったこの時代の混沌のエネルギーが抑圧から解放され花開いた"バブル文化"(ストリート文化、大衆文化)にこそ見出される。本書では、一九八四年〜八六年の間に、日本社会が"バブル文化"期に移行するとのテーゼのもと、その前/後の政治・経済状況にも目を配り、いまだ語られずにいる「八〇年代」の特殊性を浮き彫りにする。

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