『「ビックリハウス」と政治関心の戦後史――サブカルチャー雑誌がつくった若者共同体』(晶文社)
永江 朗
書評
書評/解説/選評
『千尋の闇〈上〉』(東京創元社)
豊崎 由美書評
『絶景の夜空と地球:景観遺産と天体撮影のドラマ』(原書房)
中村 桂子書評
『無形資産が経済を支配する: 資本のない資本主義の正体』(東洋経済新報社)
松原 隆一郎書評
『アカデミアを離れてみたら――博士、道なき道をゆく』(岩波書店)
若島 正書評
『有害な男性のふるまい: 進化で読み解くハラスメントの起源』(草思社)
デヴィッド・M・バス前書き
『夢語り・夢解きの中世』(吉川弘文館)
五味 文彦書評
『スパルタを夢見た第三帝国 二〇世紀ドイツの人文主義』(講談社)
本村 凌二書評
『一つの市民権と二つの祖国: ローマ共和政下イタリアの市民たち』(京都大学学術出版会)
本村 凌二書評
『離れ部屋』(集英社)
星野 智幸書評
『頼山陽──詩魂と史眼』(岩波書店)
橋爪 大三郎書評
『学校を楽しくすれば日本が変わる ーー「常識」をひっくり返した「絶校長」の教育改革』(祥伝社)
古賀 賢内容紹介
『80歳、まだ走れる』(青土社)
金 哲彦解説
『サルトルの世紀』(藤原書店)
中条 省平書評
『桃花源の幻』(アストラハウス)
中島 京子書評
『ライク・ア・ローリングストーン: 俳句少年漂流記』(岩波書店)
林 望書評
