1973年生まれ。編集者・コラムニスト。コンピュータ雑誌記者を経て、フリーに。メディア論、都市論、書評の分野などで活動。主な著書は『ラーメンと愛国』(講談社現代新書)、『東京どこに住む』(朝日新書)、『東京β』(筑摩書房)など。TOKYO FM『速水健朗のクロノス・フライデー』でパーソナリティをつとめている。もっと読む
速水 健朗の読書日記/コラム/対談・鼎談一覧
マックス・ブルックス『WORLD WAR Z』(文藝春秋)、オルダス・ハクスリー『すばらしい新世界』(光文社)、アガサ・クリスティー 『ナイルに死す』(早川書房)
速水 健朗読書日記『ランチのアッコちゃん』(双葉社)、『お望みなのは、コーヒーですか?』(岩波書店)、『都市は人類最高の発明である』(NTT出版)ほか
速水 健朗読書日記村上 龍『自由とは、選び取ること』(青春出版社)、村上 龍『テニスボーイの憂鬱』(幻冬舎)、ミシェル・ウエルベック『プラットフォーム』(河出書房新社)
速水 健朗読書日記速水健朗の出版時評『重力波は歌う――アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち』(早川書房)ほか
速水 健朗コラム
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