『漱石山房の人々』(講談社)
堀江 敏幸
書評
12の検索結果
『夢を見るとき脳は――睡眠と夢の謎に迫る科学』(紀伊國屋書店)
養老 孟司書評
『〈動物をえがく〉人類学──人はなぜ動物にひかれるのか』(岩波書店)
中村 桂子書評
『パンデミックの文明論』(文藝春秋)
本村 凌二書評
『憲法からみた韓国―「民主共和国」とは何か―』(名古屋大学出版会)
國分 典子自著解説
『魔窟 知られざる「日大帝国」興亡の歴史』(東洋経済新報社)
武田 砂鉄書評
『渡海僧がみた宋代中国: 参天台五臺山記を読む』(八木書店)
森 公章自著解説
『真ん中の子どもたち』(集英社)
陣野 俊史書評
永江 朗「2023年 この3冊」毎日新聞｜＜1＞津村記久子『水車小屋のネネ』(毎日新聞出版)、＜2＞木内昇『かたばみ』(KADOKAWA)、＜3＞玉置太郎『移民の子どもの隣に座る 大阪・ミナミの「教室」から』(朝日新聞出版)
永江 朗コラム
【アーカイブ視聴可能】2025/03/30 (日) 19:00 -20:30 仲俣 暁生×鹿島 茂、鹿島 茂 『古本屋の誕生: 東京古書店史』(草思社)を読む
AR事務局ニュース
『ゆるりと、ひとり出版社、はじめました』(阿笠出版)
阿笠 透子前書き
『「敦煌」と日本人-シルクロードにたどる戦後の日中関係』(中央公論新社)
張 競書評
