『新訂増補兼宣公記1』(八木書店)
柴田 充朗
自著解説
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共同型（シェア型）書店〈PASSAGE by ALL REVIEWS〉の誕生と成長（明治大学名誉教授、共同書店PASSAGE by ALL REVIEWS プロデューサー 鹿島茂）
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『明治文壇の人々』(ウェッジ)
森 まゆみ解説
『教養としての西洋建築』(祥伝社)
国広ジョージ前書き
星野 博美『愚か者、中国をゆく』(光文社)、宇田 賢吉『電車の運転 運転士が語る鉄道のしくみ』(中央公論新社)、辻井 喬・上野 千鶴子『ポスト消費社会のゆくえ』(文藝春秋) ほか
栗原 裕一郎コラム
『ドリフターズとその時代』(文藝春秋)
松原 隆一郎書評
『赤ちゃんができたらこんな本が読みたい』(草思社)
森 まゆみ書評
パブロ・ネルーダ『マチュピチュの頂』(書肆山田)、ホルヘ・ルイス・ボルヘス『ボルヘス詩集』(思潮社)、セサル・バジェホ『セサル・バジェホ全詩集』(現代企画室)、他
野谷 文昭作家論/作家紹介
『西山宗因の研究』(八木書店出版部)
尾崎 千佳自著解説
『白檀の刑〈上〉』(中央公論新社)
豊崎 由美書評
『アケメネス朝ペルシア- 史上初の世界帝国』(中央公論新社)
本村 凌二書評
『魔群の通過―天狗党叙事詩』(文藝春秋)
森 まゆみ書評
