『外法と愛法の中世』（平凡社）
山折 哲雄
歴史・地理の書評
『戦国大名北条氏の歴史: 小田原開府五百年のあゆみ』（吉川弘文館）
小和田 哲男
『姿なき尖兵―日中ラジオ戦史』（丸山学芸図書）
猪瀬 直樹
『兵士であること―動員と従軍の精神史』（朝日新聞社）
五味 文彦
『椿井文書―日本最大級の偽文書』（中央公論新社）
本郷 和人
『ヒロシマ―グローバルな記憶文化の形成―』（名古屋大学出版会）
若尾 祐司
『スペインとスペイン人―“スペイン神話”の解体』（水声社）
旦 敬介
『モノのはじまりを知る事典』（吉川弘文館）
木村 茂光
『対日協力者の政治構想―日中戦争とその前後―』（名古屋大学出版会）
川島 真
『気候と人間の歴史・入門 【中世から現代まで】』（藤原書店）
五味 文彦
『図典「大和名所図会」を読む: 奈良名所むかし案内』（創元社）
本郷 和人
『ヨーロッパ中世の想像界』（名古屋大学出版会）
本村 凌二
『日中戦後外交秘史 1954年の奇跡』（新潮社）
張 競『椿井文書―日本最大級の偽文書』（中央公論新社）
磯田 道史『モノのはじまりを知る事典』（吉川弘文館）
本郷 和人
『中世天皇家の作法と律令制の残像』（八木書店）
久水 俊和
『古代ローマ名将列伝』（白水社）
本村 凌二
『戦国、まずい飯!』（集英社インターナショナル）
本郷 和人
『地図とグラフで見る第2次世界大戦』（原書房）
ジャン・ロペズ
『松岡洋右と日米開戦: 大衆政治家の功と罪』（吉川弘文館）
服部 聡
