『幕末日本探訪記』（講談社）
林 望
歴史・地理の書評
『時間・欲望・恐怖―歴史学と感覚の人類学』（藤原書店）
鹿島 茂
『1900年への旅―あるいは、道に迷わば年輪を見よ』（新潮社）
出口 裕弘
『戦争に隠された「震度7」〈新装版〉: 1944東南海地震・1945三河地震』（吉川弘文館）
荻上 チキ
『イタリア・トスカーナに暮らして』（白水社）
堀江 敏幸
『天下人の時代』（吉川弘文館）
杉山 正明
『労働階級と危険な階級―19世紀前半のパリ』（みすず書房）
鹿島 茂
『首里城への坂道 - 鎌倉芳太郎と近代沖縄の群像』（中央公論新社）
鷲田 清一
『織田信長』（吉川弘文館）
松尾 剛次
『勝者なき戦争: 世界戦争の200年』（大月書店）
島田 雅彦
『足利義満 - 公武に君臨した室町将軍』（中央公論新社）
五味 文彦
『史書を読む』（吉川弘文館）
上野 誠
『新潮選書 手妻のはなし 失われた日本の奇術』（新潮社）
阿刀田 高
『ヨーロッパとゲルマン部族国家』（白水社）
大月 康弘
『石器時代文明の驚異―人類史の謎を解く』（河出書房新社）
藤森 照信
『こどもたち こどもたち―1948年・1954年の絵日記』（近代出版）
種村 季弘
『変貌する清盛―『平家物語』を書きかえる』（吉川弘文館）
高橋 千劔破
『京都の謎〈戦国編〉』（祥伝社）
本郷 和人
『交隣提醒』（平凡社）
磯田 道史
『戸籍が語る古代の家族』（吉川弘文館）
呉座 勇一
