ビジョンとともに働くということ 「こうありたい」が人と自分を動かす
- 著者:山口 周,中川 淳
- 出版社:祥伝社
- 装丁:単行本(ソフトカバー)(280ページ)
- 発売日:2022-04-28
- ISBN-10:4396617836
- ISBN-13:978-4396617837
- 内容紹介:
- 「問題がわからない時代」のビジネス戦略ビジョンを掲げ、創業300年の奈良の小さな老舗を全国規模に成長させた中川政七商店。いかに「取り組むべき問題」を明確にし、浸透させ 、実践すれ… もっと読む「問題がわからない時代」のビジネス戦略
ビジョンを掲げ、創業300年の奈良の小さな老舗を
全国規模に成長させた中川政七商店。
いかに「取り組むべき問題」を明確にし、浸透させ 、
実践すればいいのか?
「意味がある」をどうつくるか?
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◎なぜ、ビジョンが大切なのか?
ビジョンは経営資源であり、
自分を守る武器にもなる
●社員にビジョンを理解してもらうために何が必要か
●マーケット・インからビジョン・アウトの時代へ
●ビジョンは時代や社会への違和感から生まれる
●長い時間軸のなかでブレないビジョンをつくるには
●なぜビジョンが建前になってしまうのか
●「ビジョン型」リーダーが少ない日本企業
●ビジョンを定める、ビジョンを磨く その方法
●一人ひとりがビジョンとともに働くということ
(本書より)
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