『レコードと暮らし』(夏葉社)
陣野 俊史
235枚の音盤に耳を傾けることで見えてくる、戦後の人々の気持ちと暮らし。
レコードを作るとはどういうことなのか。レコードを聞くとはどういう体験なのか。
人々に愛された「物」としてレコードを眺めることで、失われた何かがよみがえる。
面白くてガツンとくる、痛快無比のレコード庶民烈伝。
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