『台湾書店百年の物語: 書店から見える台湾』(エイチアンドエスカンパニー)
永江 朗
書評
マスメディアに関する書評/解説/選評
『ガリ版文化を歩く―謄写版の百年』(新宿書房)
森 まゆみ書評
『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記』(フォレスト出版)
武田 砂鉄書評
『テレビリサーチャーという仕事』(青弓社)
武田 砂鉄書評
『仁義なき英国タブロイド伝説』(新潮社)
林 望書評
『マスコミ・セクハラ白書』(文藝春秋)
武田 砂鉄書評
『シマゲジ風雲録―放送と権力・40年』(文藝春秋)
猪瀬 直樹書評
『下中彌三郎: アジア主義から世界連邦運動へ』(平凡社)
星野 智幸書評
『文芸誌編集実記』(河出書房新社)
角田 光代書評
『テレビ的教養: 一億総博知化への系譜』(岩波書店)
竹内 洋書評
『嘘と拡散の世紀:「われわれ」と「彼ら」の情報戦争』(原書房)
竹田 円後書き
『汚れた桜 「桜を見る会」疑惑に迫った49日』(毎日新聞出版)
立川 談四楼書評
『印刷・紙づくりを支えてきた34人の名工の肖像』(グラフィック社)
平松 洋子書評
『三面記事の歴史』(国書刊行会)
鷲田 清一書評
『攻めてるテレ東、愛されるテレ東: 「番外地」テレビ局の生存戦略』(東京大学出版会)
太田 省一前書き
『ベストセラー伝説』(新潮社)
武田 砂鉄書評
