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『僕には鳥の言葉がわかる』(小学館)
養老 孟司
ヌエボ・ペリオディスモ)
第2章 越境する作家(ボルヘス 驚嘆するヨーロッパ
パスのエロティシズム
ガルシウ・マルケス 大いなる母の世界
鏡像としてのブニュエル
アルトー モクテスマの再生
ラテンアメリカの現代詩)
第3章 越境する解放者(1920年代ラテンアメリカの統合と分裂)
第4章 「私」小説を越えて(中上健次 小説の前衛として
村上春樹 消えた海岸のゆくえ
南への眼差し)
第5章 コラム1982‐1989
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