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『哲学の世界 時間・運命・人生のパラドクス』(講談社)橋爪 大三郎
1 越境文学の冒険-言語のはざまを生きる(リービ英雄
沼野充義)
2 国境も時代も飛び越えて-ネットは文学を変えるか(平野啓一郎
沼野充義)
3 「Jブンガク」への招待-世界文学の中で日本文学を読む(ロバート・キャンベル
沼野充義)
4 詩を読む、詩を聴く-詩は言葉の音楽だ(飯野友幸
沼野充義)
5 現代日本に甦るドストエフスキー-神なき時代の文学者たちへ(亀山郁夫
沼野充義)
おわりに 「三・一一後」の世界文学を読むために
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