街場の教育論
- 著者:内田 樹
- 出版社:ミシマ社
- 装丁:単行本(298ページ)
- 発売日:2008-11-15
- ISBN-10:4903908100
- ISBN-13:978-4903908106
- 内容紹介:
- 学びの扉を開く「合言葉」。それは……?「先生、教えてください!」教育には、親も文科省もメディアも要らない!?教師は首尾一貫していてはいけない!?——日本の教育が「こんなふう」にな… もっと読む学びの扉を開く「合言葉」。それは……?
「先生、教えてください!」
教育には、親も文科省もメディアも要らない!?
教師は首尾一貫していてはいけない!?
——日本の教育が「こんなふう」になったのは、われわれ全員が犯人。
——教壇の上には誰が立っていても構わない。
——学校はどの時代であれ一度として正しく機能したことなんかない。
——「他者とコラボレーションする能力」の涵養こそ喫緊の課題。
学校、教師、親、仕事、宗教……
あらゆる教育のとらえ方がまるで変わります!!
はっと驚く、感動の11講義!
全国の先生方 必読です!!
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