『ブック・ウォーズ――デジタル革命と本の未来』(みすず書房)
永江 朗
書評
43の検索結果
『田中小実昌哲学小説集成 Ⅰ』(中央公論新社)
若島 正書評
『伽羅を焚く』(青土社)
堀江 敏幸書評
『家族は知らない真夜中の老人ホームーーやりきれなさの現場から』(祥伝社)
川島 徹前書き
『夢を見るとき脳は――睡眠と夢の謎に迫る科学』(紀伊國屋書店)
養老 孟司書評
『日露戦争の世界史』(藤原書店)
五味 文彦書評
『ディズニーとチャップリン エンタメビジネスを生んだ巨人』(光文社)
張 競書評
『論理的思考とは何か』(岩波書店)
橋爪 大三郎書評
沼野 充義「2023年 この3冊」毎日新聞｜＜1＞四方田犬彦『大泉黒石 わが故郷は世界文学』（岩波書店）、＜2＞ビタリー・テルレツキー『サバキスタン 全3巻』（トゥーヴァージンズ）、＜3＞サヴィヨン・リーブレヒト『砂漠の林檎 イスラエル短編傑作選』（河出書房新社）
沼野 充義コラム
永江 朗「2023年 この3冊」毎日新聞｜＜1＞津村記久子『水車小屋のネネ』(毎日新聞出版)、＜2＞木内昇『かたばみ』(KADOKAWA)、＜3＞玉置太郎『移民の子どもの隣に座る 大阪・ミナミの「教室」から』(朝日新聞出版)
永江 朗コラム
『贖罪 ナチス副総統ルドルフ・ヘスの戦争』(文藝春秋)
本村 凌二書評
『森永卓郎流「生き抜く技術」ーー31のラストメッセージ』(祥伝社)
森永 卓郎内容紹介
