好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
検索
閉じる
ホーム
ALL REVIEWSとは
書評家
書評/解説/選評
読書日記/コラム/対談・鼎談
動画
友の会
ニュース
検索
メニュー
文学・評論
人文・思想
社会・政治
ノンフィクション
歴史・地理
ビジネス・経済
投資・金融・会社経営
科学・テクノロジー
医学・薬学・看護学・歯科学
その他
ホーム
読書日記/コラム/対談・鼎談
マイケル・エメリックに関する読書日記/コラム/対談・鼎談
マイケル・エメリックに関する読書日記/コラム/対談・鼎談
沼野 充義「2018 この3冊」|マイケル・エメリック『てんてこまい』(五柳書院)、岡井隆/関口涼子『注解するもの、翻訳するもの』(思潮社)、木村朗子『その後の震災後文学論』(青土社)
沼野 充義
コラム
マイケル・エメリック『てんてこまい 文学は日暮れて道遠し』(五柳書院)、辛島デイヴィッド『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』(みすず書房)
鴻巣 友季子
書評
前へ
1
次へ
RANKING
ランキング
1
『老後の家がありません-シングル女子は定年後どこに住む?』(中央公論新社)
元沢 賀南子
2
『神の子どもたちはみな踊る』(新潮社)
豊崎 由美
3
『心臓とこころ:文化と科学が明かす「ハート」の歴史』(化学同人)
養老 孟司
4
『熟柿』(KADOKAWA)
永江 朗
5
『踊りつかれて』(文藝春秋)
角田 光代
RECENT REVIEWS
最新の書評/解説/選評
『『三国志』を読む』(岩波書店)
橋爪 大三郎
『民俗信仰を読み解く なぜ日本人は賽銭を投げるのか』(文藝春秋)
五味 文彦
『踊りつかれて』(文藝春秋)
角田 光代
『熟柿』(KADOKAWA)
永江 朗
『心臓とこころ:文化と科学が明かす「ハート」の歴史』(化学同人)
養老 孟司
ページトップへ