
作家。1967年神奈川生まれ 1990年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。2005年「対岸の彼女」で直木賞。近著に「あなたは私の記憶のなかに」(小学館)など。〈プロフィール写真撮影:三原久明〉もっと読む
角田 光代の読書日記/コラム/対談・鼎談一覧

角田 光代「2025年 この3冊」毎日新聞|<1>佐藤 正午『熟柿』(角川書店)<2>リチャード・フラナガン、渡辺 佐智江訳『第七問』(白水社)<3>伊東 順子『わたしもナグネだから』(筑摩書房)
角田 光代書評
角田 光代「2023年 この3冊」毎日新聞|<1>楊双子『台湾漫遊鉄道のふたり』(中央公論新社)、<2>サリー・ルーニー『ノーマル・ピープル 』(早川書房)、<3>吉田修一『永遠と横道世之介』(毎日新聞出版)
角田 光代コラム
角田 光代「2024年 この3冊」毎日新聞|ハン・ガン『別れを告げない』(白水社)、江國香織『川のある街』(朝日新聞出版)、佐藤 正午『冬に子供が生まれる』(小学館)
角田 光代コラム
角田 光代「2018 この3冊」|リチャード・フラナガン『奥のほそ道』(白水社)、ミランダ・ジュライ『最初の悪い男』(新潮社)、姫野カオルコ『彼女は頭が悪いから』(文藝春秋)
角田 光代コラム
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