
1952年京都市生れ。京都大学名誉教授。『乱視読者の帰還』で本格ミステリ大賞、『乱視読者の英米短篇講義』で読売文学賞を受賞。主な訳書にナボコフ『透明な対象』、『ディフェンス』、『ナボコフ短篇全集』(共訳)、リチャード・パワーズ『ガラテイア2.2』など。もっと読む
若島 正の読書日記/コラム/対談・鼎談一覧

松岡 正剛『世界のほうがおもしろすぎた ゴースト・イン・ザ・ブックス』(晶文社)、松岡 正剛『百書繚乱 松岡正剛のヴィジュアルブックガイド』(アルテスパブリッシング)
若島 正コラム
若島 正「2024年 この3冊」毎日新聞|武田崇元、横山茂雄『霊的最前線に立て!オカルト・アンダーグラウンド全史』(国書刊行会)、前川淳『空想の補助線』(みすず書房)、平中悠一『「細雪」の詩学 比較ナラティヴ理論の試み』(田畑書店)
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若島 正「2018 この3冊」|ニコルソン・ベイカー『U&I』(白水社)、マーティン・エドワーズ『探偵小説の黄金時代』(国書刊行会)、 デイヴィッド・ベロス『世紀の小説「レ・ミゼラブル」の誕生』(白水社)
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