1964年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。文筆家、編集者。大正大学表現学部客員教授。著書『ポスト・ムラカミの日本文学』(朝日出版社)、『極西文学論』(晶文社)、『再起動せよと雑誌はいう』(京阪神エルマガジン社)ほか、共著『「鍵のかかった部屋」をいかに解体するか』(バジリコ)、共編著『編集進化論』(フィルムアート社)ほか。


仲俣 暁生の書評/解説/選評
ページトップへ