「不条理」を介してカミュに肉薄―アントワーヌ・コンパニョン『寝るまえ5分のパスカル「パンセ」入門』(白水社)、中条省平『カミュ伝』(集英社インターナショナル)―鹿島 茂による読書日記
鹿島 茂
読書日記
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『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』(角川学芸出版)
井上 ひさし解説
『スコープ少年の不思議な旅』(風濤社)
南 伸坊書評
【アーカイブ視聴可能｜オンラインイベント情報】2021/11/26 (金)18:30 - 20:00 中条 省平 × 鹿島 茂、中条省平『カミュ伝』(集英社インターナショナル)を読む
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『月の家族』(角川書店)
堀江 敏幸書評
沢村 貞子『わたしの献立日記』(中央公論新社)、『貝のうた』 (河出書房新社)、『老いの道づれ』(筑摩書房)、山崎 洋子『沢村貞子という人』(新潮社)、他
平松 洋子作家論/作家紹介
『本についての詩集』(みすず書房)
豊崎 由美書評
バルガス=リョサ 『緑の家』(岩波書店)、『ラ・カテドラルでの対話』(岩波書店)、『都会と犬ども』(新潮社)、『フリアとシナリオライター』(国書刊行会)、他
野谷 文昭作家論/作家紹介
『歩道橋の魔術師』(河出書房新社)
蜂飼 耳書評
『光の子ども 1』(リトル・モア)
大竹 昭子書評
『郵便配達夫シュヴァルの理想宮』(河出書房新社)
藤森 照信書評
『虫娘』(小学館)
角田 光代書評
