『一つの市民権と二つの祖国: ローマ共和政下イタリアの市民たち』(京都大学学術出版会)
本村 凌二
書評
ヨーロッパ史に関する書評/解説/選評
『地中海と人間―原始・古代から現代まで I 〔原始・古代から14世紀〕』(藤原書店)
本村 凌二書評
『ナターシャの踊り:ロシア文化史』(白水社)
沼野 充義書評
『ヨーロッパ史 拡大と統合の力学』(岩波書店)
本村 凌二書評
『ラヴェンナ：ヨーロッパを生んだ帝都の歴史』(白水社)
本村 凌二書評
『カティンの森のヤニナ: 独ソ戦の闇に消えた女性飛行士』(河出書房新社)
沼野 充義書評
『木陰の歴史 〔感情の源泉としての樹木〕』(藤原書店)
堀江 敏幸書評
『「戦間期」の思想家たち レヴィ=ストロース・ブルトン・バタイユ』(平凡社)
中条 省平書評
『シャルラタン―歴史と諧謔の仕掛人たち』(新評論)
種村 季弘書評
『中世ヨーロッパ 「勇者」の日常生活:日々の冒険からドラゴンとの「戦い」まで』(原書房)
ケイト・スティーヴンソン解説
『ドレフュス事件: 真実と伝説』(法政大学出版局)
鹿島 茂書評
『パリ、戦時下の風景』(西田書店)
鹿島 茂書評
『フォト・ストーリー エリザベス二世:女王陛下と英国王室の歴史』(原書房)
ロッド・グリーン書評
『戦争障害者の社会史―20世紀ドイツの経験と福祉国家―』(名古屋大学出版会)
北村 陽子自著解説
『家族の命運―イングランド中産階級の男と女 1780~1850―』(名古屋大学出版会)
野々村 淑子書評
『国家の解体: ペレストロイカとソ連の最期』(東京大学出版会)
塩川 伸明自著解説
