『国を蹴った男』(講談社)
逢坂 剛
書評
単行本に関する書評/解説/選評
『百人一首で読み解く平安時代』(KADOKAWA/角川学芸出版)
逢坂 剛書評
『夫婦の散歩道』(河出書房新社)
逢坂 剛書評
『ディスコ探偵水曜日』(新潮社)
豊崎 由美書評
『長い終わりが始まる』(講談社)
豊崎 由美書評
『孕むことば』(マガジンハウス)
豊崎 由美書評
『終わりの街の終わり』(武田ランダムハウスジャパン)
豊崎 由美書評
『鼓笛隊の襲来』(光文社)
豊崎 由美書評
『作家は移動する』(新書館)
張 競書評
『白い紙/サラム』(文藝春秋)
張 競書評
『陶晶孫その数奇な生涯―もう一つの中国人留学精神史』(岩波書店)
張 競書評
『私はなぜアジアの映画を見つづけるか』(平凡社)
張 競書評
『日時計の影』(みすず書房)
張 競書評
『蓬莱山と扶桑樹―日本文化の古層の探究』(思文閣出版)
張 競書評
『法華経 上―梵漢和対照・現代語訳』(岩波書店)
張 競書評
『東京セブンローズ』(文藝春秋)
米原 万里書評
