『自由とセキュリティ』(集英社)
永江 朗
書評
西洋思想に関する書評/解説/選評
『アウグストゥス: 虚像と実像』(法政大学出版局)
本村 凌二書評
『自我の源泉―近代的アイデンティティの形成―』(名古屋大学出版会)
中野 剛充書評
『つれづれ草』(水声社)
都甲 幸治書評
『自省録』(岩波書店)
四方田 犬彦書評
『ホモ・デジタリスの時代:AIと戦うための哲学』(白水社)
山崎 正和書評
『快楽について』(岩波書店)
出口 治明書評
『西洋政治思想史講義――精神史的考察』(岩波書店)
平野 啓一郎書評
『イタリアン・セオリーの現在: 批判的試論』(平凡社)
橋爪 大三郎書評
『ショーペンハウアーとともに』(国書刊行会)
国書刊行会後書き
『オカルティズム 非理性のヨーロッパ』(講談社)
鹿島 茂書評
『書簡の時代――ロラン・バルト晩年の肖像』(みすず書房)
旦 敬介書評
『創造と狂気の歴史 プラトンからドゥルーズまで』(講談社)
本村 凌二書評
『大衆の反逆』(白水社)
久野 収解説
『エロティシズムの歴史: 呪われた部分 普遍経済論の試み 第二巻』(筑摩書房)
吉本 隆明書評
『フランクフルト学派と批判理論:〈疎外〉と〈物象化〉の現代的地平』(白水社)
白水社解説
